2015年10月28日
憧れのランボルギーニを手に入れた諸星さん。もちろんカスタムも施し、世界に一つだけの愛車を作り続けてきました
以降、様々なビジネスを展開し、憧れのランボルギーニを手に入れた諸星さん。もちろんカスタムも施し、世界に一つだけの愛車を作り続けてきました。そんな中、ド派手なピンクの塗装やLED電飾を施したディアブロSVで、ランボルギーニ社50周年記念のイタリアのツアーに参加した時はこんなエピソードも。「イタリアの街で抜群に目立ち、現地の人も驚いていましたね。僕も盛り上がって、少々やんちゃに走ってしまい、良くも悪くも有名になってしまいました。結果、ランボルギーニの社長からも注意を受けました」。
その後、「Underground Heroes」を見たランボルギーニ社は、諸星さんを完全に悪人と思い、日本法人に「モロボシにはクルマを売るな」と指示も出したそう。「(動画の)演出もあって暴力団と勘違いされてしまいました。現在はその誤解は解消されクルマを無事に納車できるようになりましたが、僕のカスタムも少しはわかっていただけたのかな(笑)」と、ランボルギーニは数々の思い出と伝説があるようです。
その後、「Underground Heroes」を見たランボルギーニ社は、諸星さんを完全に悪人と思い、日本法人に「モロボシにはクルマを売るな」と指示も出したそう。「(動画の)演出もあって暴力団と勘違いされてしまいました。現在はその誤解は解消されクルマを無事に納車できるようになりましたが、僕のカスタムも少しはわかっていただけたのかな(笑)」と、ランボルギーニは数々の思い出と伝説があるようです。
Posted by honnev at 10:46│Comments(0)