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2014年11月15日

戦い方は己で決める!『バトルフィールド ハードライン』シングルプレイ&インタビュー

11月13日、EA Japanオフィスにて『Battlefield Hardline(バトルフィールド ハードライン) 』のメディア体験会が行われました。『バトルフィールド ハードライン』は『Dead Space』を手掛けたVisceral Gamesが開発を担当するファーストパーソン・シューティングゲームです。バトルフィールドシリーズはこれまで戦争をテーマとした展開がなされてきましたが、本作は警察vs.強盗がテーマとなっています。体験会ではシングルプレイを触ることができましたので、そのインプレッションをお届けします。

■ゲームへのアプローチ方法は自分次第

シングルプレイは1つのプロローグと10のエピソードで構成されており、今回の体験会ではエピソード1とエピソード9の一部をプレイすることができました。

ストーリーは麻薬戦争に揺れるマイアミで、主人公である新米刑事ニック・メンドーサと、パートナーのベテラン女刑事カイ・ミン・ダオが任務にあたるというものです。

エピソード1は警察官の立場でゲームをプレイすることになります。エピソードの内容は基本操作のチュートリアルが軸で、まずは車の運転シーンからスタート。車内から周囲を見渡すこともでき、街灯の反射具合や水たまりに映る風景まで緻密に表現されていました。車から降りて街を歩いていると、住民の会話も聞こえてきます。現実にありそうな雰囲気を演出することで、プレイヤーの没入感を高める作りがなされていました。

『バトルフィールド ハードライン』では空の薬莢を投げて注意を引く、記章を見せて敵の動きを止めるなどのアクションを使って、殺人を犯さずにゲームを進めることもできます。 手錠を使い敵を捕縛することで「Non Lethal Point」というポイントも獲得できます。「スキャナー」は敵の情報や距離の把握、そして位置をマーキングできる優れもの。攻略を進めるうえで必要不可欠な装備になっています。もちろんタイトルの通りハードライン(Hardline: 強硬路線)で突破することも可能です。アプローチの仕方をユーザーが選べるのも本作の魅力の1つでしょう。

リネージュ2 RMT
TERA RMT
RO RMT  


Posted by honnev at 19:30Comments(0)
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